網の中の魚とハッキリ目が合う

東京湾大感謝祭2026で会いましょう(9.27)

9月27日(日)14:10~、東京湾大感謝祭2026(@横浜)にて、「素潜り追い込み漁」のお話(スライドショー)をします。

かつて追い込み漁は、沖縄の代表的な漁業で、戦前には国内各地や海外にまで進出しました。しかし1970年代に衰退し、今は宮古島の狩俣という集落の1組が残るのみ。

組を率いる親方は22歳で独立し、88歳の今も現役です。潮汐のリズムに同調し、海の生態系に溶け込むような親方の生き方は、とてつもなく魅力的です。

海で生きる技や知恵が、いかに育まれたのか―。今回のお話では、狩俣集落の「里海」に注目します。この遠浅の海には、サンゴの岩を垣根のように積み上げ、潮汐を利用して魚を獲る「垣」が4キロほどにわたって延々と築かれていました。ここで少年時代の親方は、海で生きる力を身につけ育ちました。

素潜り追い込み漁の、迫力満点の海中写真も紹介しつつ、「人と海のかかわり方」について考えたいと思います。

会場では、拙著『沖縄 最後の追い込み漁―狩俣集落・友利組』も割安で販売いたします!

東京湾大感謝祭

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